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2024年09月20日 配信

【IoTで課題解決】モニタリング(遠隔監視)編 -第2回-

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今回は遠隔監視の実際の開発例(その1)をご紹介します。

■開発事例
Co2濃度監視システム

■概要
居室内のCo2濃度をモニタリングし、濃度に応じて自動的に換気を促進するシステムです。
収集した情報はクラウドにて履歴の管理、環境改善などの有効な分析にも使えます。

■収集対象
Co2濃度、温度、湿度(※)
※収集対象のカスタマイズ可(収集したいデータをお聞きして最適なシステムを提案します)
特徴1 :≪どこにいても≫ネットワーク環境があれば、現場にいなくとも確認可能
特徴2 :≪いつでも≫  クラウド管理により、リアルタイムに状態を確認可能
特徴3 :≪複数台でも≫ 複数箇所に取り付ければ広範囲を一元管理可能

■利用イメージ
飲食店なら ・・・店舗内の日常的なCo2濃度の記録に!(毎日の衛生管理を支援)
介護施設なら・・・複数人在室時の換気制御に!(快適空間の実現を支援)
工場なら  ・・・複数箇所設置して工場内の集中管理に!(場内の環境改善を支援)

オプティマでは情報を収集してデータ管理、分析・評価支援をするシステム開発の実績が豊富にございます。
場所やタイミングを選ばず、複数箇所の状態監視(モニタリング)をしたいという
ご要望や課題を抱えている方がいらっしゃいましたら、まずはお気軽にご相談ください。

次回は遠隔監視の実際の開発例(その2)をご紹介致します。

▼ご相談はこちらから
電 話:03-5282-2861
メール:tenji@optima21.jp

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